「だってやればいいだけしょ。」と言われて唖然とする私たち

最近、日本にいる仲間たちとオンラインで話す機会が多くなって嬉しいです。

コロナ前は、実際に集まって、勉強会したり、飲み会をしたりしていた仲間たちを「私、スペインだから参加できないな…」と横目で見ていました。

それが今はすべてオンラインに。 

まるで同じ国にいるような感覚です。
 

この前は、ダイエットの雑談から、物事を継続するにはどうすればいいかという事に話しが発展しました。

友人は、やせるためのトレーニングをもう6か月、毎日欠かさず続けているとの事。

「え~、毎日!? すごい!」とみんなで唖然としていたら、

「だってやればいいだけじゃない。やれば瘦せるんだから、やせたいなら、なんでやらないのか不思議だよ。」と言ってきてました。

「それができれば苦労はないよ。」と、みんなして再び唖然。

よくよく聞いてみると、彼女にとっては、何をやるかを決めるのが難しくて、それさえ決めれば、実行して継続続する事は簡単だそうです。

実は、産後で太ってしまい、瘦せたいのだけれど、そのために何をやったらいいかわからなくて結構長い間悩んでいて、何もしなかったとの事。

ある日、友達から「自重トレーニングをやったらやせたよ。」と言われ、「よし!これをやるぞ!」と決めてたら、あとはトントン拍子。

月曜日はこれ、火曜日はこれ、水曜日はこれと、やる事と、時間まで決めて、それを実行し始めて、あっという間に6か月が経ったそうです。

「これをやれば目標を達成できる。」とわかっていながらやらない方が、ソワソワしてしまって、気分が悪いらしいです。
 

私はというと、別の継続方法を持っています。

ネガティブな状況が嫌いなので、「これをやらなかったら大変な状況になる。」と思うと続けずにはいられなくなります。

例えば、ジムで教わってきた肩こり体操をもう3年ぐらい続ける事ができているのは、「これをやめたら、ものすごい肩こりがやってくる。」と思うからです。

スペインに来てから、スペイン語の勉強を随分長い間やっていたのも、「スペイン語を自由に操ることができなければ、自分自身を発揮する事ができずに、他のスペイン人と対等な立場にいることができない。(注)」という危機感があったからです。

(注:今はそんな事は思っていなくて、あの時は、そのように思っていただけです。)

「めちゃネガティブに自分を追い込んでるんだけど、めちゃポジティブに言うところが靖子だねえ。」と周りは大笑いです。

他のみんなは、私のように考えた事はないそうです。
 

ちなみに、最初に話した友人は、ストレングスファインダーでいう、[目標志向]+[達成欲]の強みを発揮しています。

私は、[ポジティブ]の強みを発揮しています。

人それぞれ、継続のモチベーションって違っていて、興味深いです。
 

ゴンサレス靖子

 

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