ストレングスファインダーは未来をつくる道具

ご存じの通り、私はストレングスファインダーの専門家、ストレングスコーチです。
それを知らないある人が、先日こんなことを言っていました。

「ストレングスファインダーを喜んでやる人の気が知れない。」
理由を聞いてみると、
「ツールに自分がどんな人間かを判定されて、それに一喜一憂するなんて変じゃない?」とのこと。

なるほど、確かにそう思うのも無理はありません。
実際、結果を眺めて「へえ、そうなんだ」と喜んだり落ち込んだりして終わってしまう人が多いのも事実です。
それなら「意味がない」と感じても不思議ではありません。
しかもその方は「自分の強みくらい、ツールを使わなくてもわかってる」とも言っていました。

でも、ストレングスファインダーの本当の価値は「結果を知ること」ではありません。
「私はこういう人間なんだ」と気づくのは、興味深いことだけれど、そこで終わってしまっては実にもったいない。
本当に大切なのは、そこから一歩踏み込んで考えることです。
「じゃあ、この強みをもっと活かすにはどうしたらいい?」
「自分が自然にこの強みを使っているのはどんな場面だろう?」
そう問いかけ、日常の中で強みを使っていくことで、毎日が少し生きやすくなったり、人生がちょっと楽しくなったり、心穏やかに過ごせるようになったりします。

ストレングスファインダーの結果はゴールではなく、あくまでスタートライン。
そこからどう走るかは、その人次第です

ゴンサレス靖子

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