片腕ドラマー

デフレパードってご存知ですか?

80年代全盛だった、イギリスのロックバンドです。

もうみんな、50代のおじさんですが、

今でも元気に活躍していて、

ニューアルバムをリリースしたり、

世界中をツアーして駆け巡ったりしています。

 

そのデフレパードのドラマー、実は左腕がないのです。

デビューして数年後、いくつかのヒットを飛ばして

バンドも絶好調だった頃、交通事故に遭い、

根元からバッサリと腕がもぎれてしまいました。

 

ドラマーが左腕を失った…

 

これで彼のドラマー人生も終わったと、誰もが思ったに違いありません。

でも、彼自身はそうは思わなかったのです。

なんとか片腕でドラムを叩き、早くまたツアーに出ることで毎日頭がいっぱいでした。

周りの人々は、そんな彼を「かわいそうに…」、と同情の目で見ていました。

 

でも!!

 

なんと、彼は1年後に復帰してまたライブに登場したのです!

何気なく手に取った雑誌の片腕パイロットの記事からヒントを得て、

片手でも叩けるドラムセットを特注し、並大抵ではない努力をして、

またドラマーとして復帰したのです。

 

私は、思い通りにいかない事があって落ち込んでいる時は、

この片腕ドラマー、リックの事を思い出すのです。

腕を失った絶望感にも負けず、希望を捨てず、ひたすら目標に向かって努力する…

リックの事を考えると自然と力が湧いてくるのです。

ちっぽけな事で悩んでいる自分がとてもちっぽけな人間に思えてきて、

くよくよなやんでないでまだ頑張ろう、という気にさせてくれます。

リックの不屈精神と桁外れな努力はいつも私を励ましてくれます!!

 

Image courtesy of stockimages/ FreeDigitalPhotos.net

 

関連記事

  1. 逆境にも負けず、バイタリティーで運命を切り開くパティとエバ

  2. 「あの時やっておけばよかったなあ。」と後悔しないように。

  3. 強みを活かさない定年退職後の人生

  4. 自分がコントロールできない状況の中で、ジタバタしない

  5. コロナで元同僚を亡くして考えた事

  6. 解決策がある問題は、状況をよくするチャンスを与えられてるって事

メルマガ配信中

登録はこちらから

*必須

人気記事

最近の記事