[自己成長]

本当は何をやりたいのかわからない? そんな時はマインドフルネス

ID-100224065

やりたい事がない訳じゃないんだけど、

あれかな、これかな、

でも違うみたいだな、

それじゃあこっちかな、

でもやっぱりあっちかなと、

頭の中でグルグルと

考えを堂々巡りされるばかり。

考えすぎちゃって

本当に自分がやりたい事って

何なのか、よくわからなくなってしまう。

 

そんな時は、

マインドフルネスが役に立ちます

 

マインドフルネスは

瞑想の手法をベースにして

集中力を高めたり、

自分の気持ちを

コントロールできるようにする

「心の筋トレ」。

マインドフルネルを実践することで

集中力が高まり、

効率よく物事が

できるようになったり

新しいアイデアが

浮かびやすくなったりします。

スティーブ・ジョブス、

ビル・ゲイツ、

長嶋茂雄、松下幸之助なども

行っていたそうです。

 

私はあまり

スピリチュアルではないので、

瞑想とは縁がなかったのですが

マインドフルネスに関しては、

実証データが

示されているというので、

興味が湧きました。

 

マインドフルネスは

約1万2000人のデータを対象に

メンタル分析がされ、

不安、うつ、ストレスの減少に

効果があるという

研究結果が報告されています。

また、MRIを使った研究では、

マインドフルネスを続けた人は

感情コントロールに関係する部分や

思いやりや共感に関わる部分の

脳の密度が増加したという

報告もあります。

 

そうやって実証されているなら、

試してみようかな…

10分程でできると言うし…と思い、

やってみる事にしました。

 

あの頃は

あれこれと

やる事が多すぎて、

沢山考えを巡らせすぎて、

自分の脳や感情が

飽和状態になり、

もうこれ以上

もう何も考えられない!

と行き詰っていた時でした。

文章を書いていても、

翌日読み直してみると

誤字脱字は沢山あるし

支離滅裂な文章で、

読めたものではなく、

いつもの自分の書く文章とは

全く違うものになっていました。

 

事故で頭を打って

脳に損傷を受けた

作家の話を思い出しました。

その作家は、

事故直後は脳に損傷を受けた事に

気づきませんでしたが

しばらくたってから、

どうも自分の文章がおかしいと感じ、

検査に行ったところ、

脳に損傷を受けていたのです。

もちろん私の脳は

損傷を受けていた訳ではないですが、

大きな負担をかけてしまって

脳の一部の機能が

止まってしまっているのかなあと

ぼんやり思いました。

 

そこで偶然目にした

マインドフルネスを

試してみる事にしたのです。

 

やってみたら、

まるで脳を取り出して

バシャバシャと洗って、

余計なゴミを取り除いた様な

すっきりとした気分になりました。

へ~~、結構効果があるんだ、

と思い、その後、

少しの間続けていました。

ただ、元から瞑想好きな訳ではないので

調子が良くなったら

やめてしまいましたが…

 

でも具合が悪い時に薬を飲むように

考えが混沌としている時、

決断に迷った時、

集中しなければならないのに

集中できない時に

活用するようになりました。

 

マインドフルネスは

「今、この瞬間の体験に

意図的に意識を向け、

評価をせずに、

とらわれない状態で、

ただ観ること」をします。

一言でいえば

「今を大切にする」事です。

 

私達は過去の嫌な出来事を思い出して

嫌な気持ちになったり、

まだわからない未来を心配して

不安になったり、

これからやらなければならない

莫大な量の仕事にプレッシャーを感じたりなど

ストレスを貯めてしまいます。

 

そんな時に、

注意を今の時点だけに

集中させる事が出来れば、

過去の失敗も未来の不安も

浮かんでくることなく、

自分が本当に何をやりたいか

はっきりしてきます。

また、余計な事を考えずに

やりたい事、

やろうとしている事に

注意を戻し、集中できるようになります。

 

ではマインドフルネスは

どうやって実践するのでしょうか?

 

一番実践しやすいのは

10分程でできる呼吸瞑想です。

 

まず、なるべく静かな場所を選びましょう。

1.背筋を伸ばして椅子に座る。

足を肩幅に開き肩の力を抜く

 

2. 視線をな斜め前に落とす、又は目を閉じる

 

3. 自然に呼吸し、注意を呼吸に向ける。

息を吸った時に、お腹の皮が上がって、

皮膚が少しひっぱられる感覚を味わう感じ。

吐いたときそれが緩む感覚を味わう感じ。

 

4 注意が呼吸からそれたら、

何に注意がそれたのか、

そっと心に留め、注意をまた呼吸に戻す。

呼吸に意識を集中しているつもりなのに、

仕事の事や家族の事など、

いろいろな雑念が湧いてくるのは普通です。

その度に呼吸に意識を戻します。

これを10分間ほど繰り返します。

 

ここで大切なのは、

「しまった、また雑念が湧いてしまった」

などと思わずに、

雑念が湧くのは

心の性質なので気にせず、

淡々と呼吸に意識を戻します。

雑念が浮かぶ - 浮かんだことに気づく - 何が浮かんだかをそっと心に留める - 呼吸に意識を戻す

これを繰り返す事で、

実生活においても

自分の注意を「今」に

戻す事ができるようになります。

 

これを毎日長い間続けると

より効果が現れるとは思いますが、

ちょっと調子が悪い時に

一定期間やるだけでも、

効果があります。

 

ぐるぐると考えを巡らせて

何がなんだかわからなくなってしまった時、

自分の本当の気持ちがわからなくて

決断ができない時、

是非試してみて下さい。

今の瞬間に戻る事ができて、

きっと解決できます。

myself p

ゴンサレス靖子
http://twostepsbehind.net/lifecoaching

Image courtesy of stockimages at FreeDigitalPhotos.net

Youtube版はこちら
↓↓↓

音声版はこちら
↓↓↓

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください